カテゴリー「(富山県・新潟県)の山」の記事

2016年7月27日 (水)

薬師岳・北ノ俣岳

7月22日(金曜日)~23日(土曜日)

今年も山小屋泊りの時期が来ました。

今までの山小屋泊りは 2015-7-25.26 双六岳

               2014-7-26.27 寺地山・北ノ俣岳

               2012-9-22.23 常念岳

               2012-7-28.29 火打山・妙高山

梅雨明け後は、天気が良くて高山植物の花が沢山見れる時期です。

今回は2泊3日で行く計画を立てた。

候補は 白馬三山  悪沢岳・赤岳  空木岳  薬師岳などでした。

梅雨明けは毎年違うが7月22日にどうなっているか心配だったが

今年は7月18日に明けた。

南アルプスの悪沢岳・赤石岳に決まったので色々情報を集めた。

しかし悪沢岳・赤石岳の天気予報が曇り・雨になってしまった。

それで天気が少し良い北アルプスの薬師岳(やくしだけ)に決まった。

22日午前2時に松井さん家に行ったら、

安藤さんが「悪沢岳・赤石岳の天気が良くなるよ」と言ったが、

松井さんは薬師岳に決めた。

情報集めの少ない中を行くのは少しの心配はあった。

山小屋は太郎平小屋と薬師岳山荘があるが2泊3日なので

どこで泊まるか未定のまま出発した。

Yakusidake

2年前の北ノ俣岳から見た薬師岳です。今回はこの山を登ります。

2年前の寺地山・北ノ俣岳に登った時は飛越トンネル手前の駐車場に停めた。

飛越トンネルの先の東谷料金所に着いたのはオープン15分前の5時45分だった。

2台が前に停まっていた。(今日は登山者が少ないと思った)

ゲートオープンは定刻ジャスト6時だった。

管理人のおじさんに聞いたら「保険の関係上です」との回答だった。

折立の駐車場に着いたら100台の駐車場がほぼ満車だった。

後で調べて分かった事は、ゲートはここ以外にもあり、ここの東谷ゲートが

折立の駐車場に行くのに一番遠いことだった。

Ariminea

ありみネットよりhttp://www.arimine.net/access.html

Arimineb

上のデーターは薬師岳山荘HPhttp://www.yakushidake-sansou.com/からです

午前6時にゲートが開くが亀谷ゲートから折立まで40分、

東谷ゲートは1時間なので早く駐車場に着くには亀谷ゲートです。

折立駐車場…100台(無料)だが平日でもほぼ満車状態のようです。

ただし下山する人がいるので9時~10時くらいなら空きもでてくるようです。

太郎平小屋泊ならそれでOK。 自販機、水洗トイレあります。

22日~23日のコースです。

Ayamareko

Ayamarekoa

22日は9,7km   23日は20km (歩いた距離です)  20kmは最高距離です。

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▲薬師岳登山口

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▲積雪を測るポールです。

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▲偶然だが、薬師岳山荘が写っていた。

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▲安藤さんが石を積んでいた。

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▲みなさん 何に見えますか?

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▲池塘(ちとう)に写る雲がきれいです。

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▲薬師岳は奥の山です。頂上は奥の山の真ん中ぐらい

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▲チングルマの花びらが落ち後です。

和名のチングルマは、この実の形が子供の風車(かざぐるま)に見えたことから

稚児車(ちごくるま)から転じて付けられた。by Wikipedia         

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▲太郎平小屋が見えて来ました。

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▲太郎平小屋に着いた

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▲松井さんが「あぁ ライチョウlovely」と言った。よく見るとハトでしたcoldsweats01

2330mの場所にハトが居ることが不思議だthink

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▲薬師岳に向かいます。雲の中ですが雲は直ぐ無くなりました。

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▲薬師峠はテントを張れる場所でした。ここに水場やトイレがあります。

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▲岩場を登ります。

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▲カールがきれいです。

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▲花が沢山咲いていました。

大きく分けると白い花がチングルマとハクサンイチゲ

黄色がミヤマキンバイ

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▲この辺りはチングルマの群生地です。

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▲薬師岳山荘が見えてきました。詳しくはhttp://www.yakushidake-sansou.com/

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▲夕食は午後5時でした。美味しかった

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▲午後7時 夕食を済まして布団で少し寝た後、

夕焼けが見れないかと外に出た。残念ながらここまでbearing

 

ここから23日(土曜日)です。

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▲日の出を見るため薬師岳に向かった。

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▲あぁ~ ライチョウ lovely。ハトではないですcoldsweats01

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▲まだ頂上は見えません。

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▲右手(東側)が明るくなってきました。槍ヶ岳や穂高連峰が見えます。

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▲ケルンに着きました。ここで日の出を見ます。

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▲丁度のタイミングで日の出を見れました。欲を言うと5分前に着きたかった。

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▲中央が槍ヶ岳です。尖がって高いから直ぐ分かる山です。

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▲薬師岳頂上にある祠が見えます。頂上まで行きます。

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▲後ろを見ています。カールに朝日が当たっています。

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▲後ろを見ています。

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▲左(西側)の富山市は雲海の下です。

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▲頂上の祠が見えてきました。

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▲山頂の祠は薬師如来像が祀られています。

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▲雲海の下は富山市

3人の写真は写りが良くないので止めました。

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▲立山方面  左が剣岳

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▲唐松、五龍、鹿島槍が見えてます。 (たぶん)

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▲槍ヶ岳も穂高岳もギザギザがくっきり。手前が雲ノ平

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▲槍ヶ岳の少し左に天気が良かったら富士山が見えます。(天気は富士山の方です)

▼翌日の24日に薬師岳の登ったyasuyasubonさんの写真です。

Afujisann

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▲チングルマ

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▲朝食のため下山します。

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▲薬師岳山荘が見えてきました。

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▲朝食です。ごはんとみそ汁はセルフです。

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▲薬師岳山荘さん一晩お世話になりました。

6年前改築したばかいできれいでした。

民宿のような感じで、トイレもきれいでした。

詳しくはhttp://www.yakushidake-sansou.com/を見て行ってください。

昨日は70人ぐらい宿泊者があったそうです。

「最高の時は?」と聞いたら、去年のシルバーウィークに170人だったそうです。

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▲薬師岳山荘と薬師岳

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▲中央は北ノ俣岳、左は黒部五郎岳

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▲中央の山は黒部五郎岳

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▲薬師岳平で斜面にニッコウキスゲが咲いていた。

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▲正面が太郎平小屋と太郎山    左の山が北ノ俣岳

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▲正面が北ノ俣岳  ズームにすると迫力がありますねhappy01

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▲後ろを振り向くと薬師岳に飛行機雲が

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▲太郎平小屋に着いた時、安藤さんと私が「北ノ俣岳に登ろうと」言ったら

松井さんは「ここで待っている」との返事。

往復3時間以上の歩きは辛いと思ったが、考えて行く気になって貰った。

北ノ俣に向かう木道は歩きやすい。

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▲白いのはワタスゲです。北ノ俣岳は右奥

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▲正面が北ノ俣岳です。お花畑の中を歩いて行きます。

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▲中央に見える飛行機が太陽に向かって飛んできます。

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▲太陽から一本の光に見えるのは飛行機雲です。(飛行機は太陽の中です)

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▲北ノ俣岳頂上です。

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▲2年前より雲が多いです。やっぱり山は朝の早い時がきれいですね。

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▲昼食はお花畑で食べるため下山しました。

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▲北ノ俣岳山頂を振り返る。

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▲折立の駐車場は満車でした

下山時に多くの登山者が登って来ました。

下山の三角点で話をした青年2人は富山県民で富山の山を愛する達人だと思った。

話せば長くなるので止めますが、剣岳に何度も登った話を聞きました。

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▲古川町で食べたラーメン店です。醤油とんこつを食べた。

羽島には21時20分に着きました。

距離は235kmの往復でした。

有峰林道の通行料金1900円です。初めに払い、出ると時は無しです。

立山ICを利用すれば35km増えて270kmになりますが

1時間早く折立の登山口に着きます。

一番良いところは、ゲート6時にオープンして

亀谷料金所と東谷料金所スタートでは20分の違いがあります。

2泊3日の予定が1白2日になりましたが十分感動できました。

土曜日の20kmの歩きは翌日体に来ました。

薬師岳を日帰りする健脚者が多く見えますが、20kmの歩きです。

折立の駐車場を7時に出発して17時に戻るコースです。

このコースだと夕焼けや日の出が見れないので一泊するコースを勧めます。

我々は北ノ俣岳の往復を入れましたが、これを入れると健脚コースですねcoldsweats01

松井さん 一緒に行ってくれてありがとうございました。。

薬師岳の感想は登りやすい山です。

天気に恵まれて最高の景色が見れました。

花がきれいでした。

この山を選択してくれた松井さんに感謝です。

ヤマレコのHam0501さんが同じ日に薬師岳に登ってみえました。

偶然私達3人が写っていました。

これです

Yamareko1

Yamareko2

頂上で同じだったのです。

Ham0501さんのヤマレコに上げてある写真・コメントが良いです。

上手い人のを見ると勉強になります。お手本にしたいです。

皆さんも時間があったら。down

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-925324.html

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2012年7月31日 (火)

火打山・妙高山の二日目

7月29日(日曜日)

山小屋の朝は早いです。

早い人達は4時15分ぐらいから食べていた。

私達は、4時45分からでした。

クレープかナンのようなものに、ジャムを乗せて頂きました。

コーヒー、コンソメスープ、クレープはお代わりできました。

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出発の準備

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一階の食堂です。8人テーブルが5つあります。

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出発前の外の様子

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今日のコース

5:35黒沢池ヒュッテ → 6:00大倉乗越 → 6:42長助池分岐 → 

8:12妙高山(北峰)8:22 → 8:30妙高山(南峰)8:55 →  

9:05妙高山(北峰)9:40 →  10:50長助池分岐 →  11:45大倉乗越 →  

12:20黒沢池ヒュッテ12:30 →  黒沢池 → 13:35富士見平 →  

15:12黒沢橋15:17 → 16:15登山口 → 16:20駐車場 → 

17:10杉野沢温泉(苗名の湯)17:50 → 17:52食事(そば)18:15 → 

18:23妙高高原IC → 22:25羽島IC

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マイズルソウ

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ゴゼンタイバナ

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昨日の火打山です。

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大倉乗越(おおくらのっこし)に着いた。妙高山が初めて見てたlovely

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今の時点では、何処が頂上か分らないが、帰りに分ります。

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下に長助池が見えます、そこまでは下りません。

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道は急な下りになります。そして山服を巻くようにして少しずつ下ります。

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長助池

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サンカヨウ

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背丈以上のイタドリです。

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ハクサンシャジンかヒメシャジン

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小さな雪渓を横切ります。

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下りきった場所が長助池分岐です。

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ここの雪渓を登ります。ここからが急登です。

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ハクサンチドリ

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火打山が見えます。

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頂上(北峰)手前です。アザミの大きいオニアザミ

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妙高山の北峰です。

この登山者は、昨日、黒沢池ヒュッテに泊まった人達です。

この人達は、南峰に行き、燕温泉(つばめおんせん)に下りるコースです。

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安藤さん、ごきげんですhappy01

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昨日の火打山です。

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団体さんが行ったら、静かです。

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紫の花は、テガタチドリ

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南峰に団体さんが見えます。

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私たちも、南峰に向った。途中の日本岩

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南峰です。

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妙高大神が祀ってあります。 妙の字が欠けてありませんcoldsweats02

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おっとcoldsweats02   安藤さんの行動は面白い。

何してるの?と聞いたら、「雲の動きを見ていた」でした。

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南峰から北峰方面を見ています。

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タカネニガナ

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ヨツバシオガマ

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ヤマブキショウマ?

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北峰に戻る途中です。

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北峰に戻り、朝食を食べた。

黒沢池ヒュッテで弁当を作ってもらった。

おにぎりかと思ったら、温めたパックの赤飯と五目釜めしでした。

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食後のコーヒーcafeは美味しかった。

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北峰の岩の上から、大倉乗越や登山道が見えた。

ここから見えるなら、向こうから見えるはずだup

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最後にみんなで、三角点に触れて帰った。

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ダケカンバの木

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タカネニガナ

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笹の中を通ります。

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長助池分岐に着いた。

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ミヤマカラマツ

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ミヤマキンポウゲ

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安藤さんのリックにアブがshock

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背中が顔に見えるcoldsweats02

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妙高山を振り返る。

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拡大すると、人が見える。 そこが北峰です。

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大倉乗越(おおくらのっこし)に着いた。松井さんは疲れた顔です。

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サンカヨウの実

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エンレイソウの実

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黒沢池ヒュッテに戻ったhappy01

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これから、帰りです。

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山小屋さん、昨日はありがとうございましたhappy01。さようなら

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オオバミゾホオズキ

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黒沢池は広いcoldsweats02

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白い花は、ツマトリソウ

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モウセンゴケ

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モウセンゴケは食虫植物です。

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ワタスゲです。  昨日の天狗の庭より多い。

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クルマユリ

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右下はチングルマの花穂です。

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ハクサンチドリ

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ハクサンフウロ

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コバイケソウ

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黒沢出合に着いた。

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右の青年は、この水を飲んでいた。飲めるんだhappy01

私も飲んでみた。氷水のように冷たくておいしいhappy01

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登山口に着いた。

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駐車場の着いた。

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今日の風呂は、杉野沢温泉 苗名の湯(なえなのゆ)です。

昨日は風呂が無かったので、気持ちが良かった。

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直ぐ隣のそば屋さんで、ざるそばを食べた。(私は大盛ですcoldsweats01

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羽島ICに着いたのは、午後10時ぐらいでした。

走行距離、往復664km  高速料金往復 6900円でした。

今回の登山で色々な高山植物が見れました。

ワタスゲ、ハクサンコザクラの群生を見れて最高でした。

火打山・妙高山は遠い~と、思ったwobbly

花の名前で間違いがあるかも知れません。

コメント待ってます。

最後まで見て頂き、ありがとうございましたPhoto

同じ日に、火打山・妙高山に登った人の、登山報告を見つけました。

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その時に私が、集合写真を撮りました。

私のカメラと同じだったので、よく覚えていました。

YST_noriさん(黄色の服の人)のヤマレコを見ていただくと、

また山の様子がよく分かります。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-211556.html

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2012年7月30日 (月)

火打山(ひうちやま)・妙高山(みょうこうさん)

7月28日(土曜日)・29日(日曜日)

メンバーは3人(松井さん、安藤さん、私)

今回は、2日間で百名山を二つ登ってきました。

火打山、妙高山は長野県と新潟県の県境の山です。

三週間前に、松井さんからコースの計画を聞いて、本で調べたら、

高谷池ヒュッテか黒沢池ヒュッテに泊らなくてはならない。

パソコンで調べたら、高谷池ヒュッテは予約で満員でした。

黒沢池ヒュッテは直接電話で申し込む方法でした。

ここもダメだろうと思い、行くのは無理と諦めていた。

一週間後、箱館山の登山の時、直接電話してみた。

電話に出た人は黒沢池ヒュッテでは無く、何処かの旅館のようだった。

話をしたら、「28日の宿泊はまだ空いている」との事だったので、

早速申し込んだhappy01。一泊二食付きで8500円でした。

後は、当日の天気が良いことを願うばかりでした。

山小屋泊まりは初めてなので、何を持って行くか迷った。

2日間分の飲み水で4Lを用意した。服・肌着の着替えも用意した。

後はコンビニで食料を買う予定だった。

高速道路のSAで休憩したが、時間が早くて売店が開いていなかった。

妙高高原ICを下りればコンビニがあるだろうと思ったが無い。

お店を見つけたが、弁当やおにぎりがなかった。

日持ちするパンがあったので、朝食と昼食用に2個買った。(3人とも)

今日のコース

3:12羽島IC → 6:40妙高高原IC →  7:20笹ヶ峰野営場7:50 → 

8:50黒沢出合 →  10:27富士見平10:38 →  11:24高谷池ヒュッテ11:34 → 

12:00天狗の庭 →  12:40ライチョウ平 →  13:20火打山山頂13:42 → 

15:08高谷池ヒュッテ →  15:45茶臼山 →  16:15黒沢池ヒュッテ

28日(土)は、赤ライン

29日(日)は、黄ライン

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笹ヶ峰野営場の駐車場は広いです。

朝食は、ここでパンを一個食べた。

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登山届けを出す、立派な登山口です。

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気持ちが良いブナ林の中を歩く。

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山頂は火打山(ひうちやま)2462mです。

この標識は、頂上まで9kmあって、1kmまで来た・ ・ ・と思うsign02

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沢の音がだんだん大きくなった。黒沢に着いた。

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黒沢を橋で渡る。

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きれいな水です。

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十二曲りの登りのスタートです。

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この急な階段を走って行く若者達。これも強化練習なのかなぁcoldsweats02

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道が荒れた所は木道が整備されている。

オオシラビソの木が目立つようになった。

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富士見平に着いた。

ここは、高谷池(こうやいけ)と黒沢池(くろさわいけ)への分岐です。

我々は、火打山・高谷池方面に向った。

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黒沢岳を巻いて行くので、なだらかな道です。

しばらく行くと左側の視界が開けてきた。ここで初めて火打山をみたlovely

右から、火打山、影火打山(かげひうちやま)、焼山(やけやま)です。

焼山は登山禁止の山です。

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高谷池ヒュッテが見えてきた。

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足元に高山植物が現れてきた。

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キヌガサソウ

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イワイチョウ

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建物の裏から回りこむと、高谷池ヒュッテに着いた。

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高谷池ヒュッテさんのトイレを借りた。1回百円でした。

靴を脱いで上がります。きれいに掃除してあるトイレでした。

大きい方のトイレは、ティシュを流せません。

宿泊者はティシュ回収BOXに入れればいいが、

その他の登山者は持ち帰り用の色付きの袋が用意してあるので、

その中に入れて持ち帰るようになっている。

登山とトイレの関係は、自然を守るためには大事だと思っていた。

登山者のマナーとして、トイレをオープンに話し合う時が来ている。

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高谷池

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ここで昼食のパンを一個食べた。

ザックを置かして貰って、火打山へ往復をすることにした。

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道端に咲く、ハクサンコザクラですlovely

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前から来るのは、中学生ぐらいの団体です。学校登山のようです。

奥に見えるのは、これから登る火打山です。

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イワイチョウ

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ハクサンコザクラが群生しているlovely

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天狗の庭は、大小さまざまな池塘が集まっている。

池塘(ちとう)とは難しい漢字を使いますが、塘とは「つつみ」で

土手(どて)のことを意味し、湿原内にある池のことを、とくにさします。

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白いのは、ワタツゲです。

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火打山の頂上がガスがあって、きれいに写らなくて残念です。

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ワタツゲは、耳掻きの毛にそっくりです。

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頂上に向う。右は雪渓があり、水蒸気がガス(雲)になるところです。

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ミヤマアキノキリンソウ

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マルバダケブキ

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オダマキ

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後ろを振り向くと、明日登る妙高山(みょうこうさん)が見えた。

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ライチョウ平

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ハクサンシャクナゲは終わりがけ

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黄色の花は、ミヤマキンポウゲ

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丸太の階段の横の新しい階段を行く。

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安藤さんは、足がつったのでゆっくり登ってきた。(3人の最後)

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広い頂上に着いた。

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「水分摂取不足が原因だ」と安藤さんが自己分析していた。

安藤さんは、看護士です。

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夏の雲です。でも周りはがガスが出て眺望は良くなかった。

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ここから、雨飾山が見える場所だが、ガスで見えない。

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これより下山

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ウサギギク

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クルマユリ

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コイワカガミ

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ミヤマキンポウゲ

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ダケカンバの木

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天狗の庭

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ワタツゲ

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ハクサンコザクラ

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高谷池が見えてきた。

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大きな、キヌガサソウの花

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高谷池ヒュッテに戻り、リックを担いで今夜の宿 黒沢池ヒュッテに向った。

中間点の、茶臼山(ちゃうすやま)です。ガスっていて展望はない。

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ガスの中、黒沢池ヒュッテに着いた。

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受付を済ませる。(宿泊名簿を書き、宿泊代を払う)

1階は食堂で、2階と3階が宿泊場所でした。

我々は、2階でした。

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ガスが晴れたので、外のベンチでカンビールで乾杯した。

百名山の火打山登頂Photo_2 おめでとう。

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知らない人と、山の話で盛り上がっている。

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温度は、20度で気持ちがいい。

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トイレ料金は、宿泊者は無料です。

山小屋のトイレとしては、きれいだった。ここは紙を流せます。

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ヒュッテは八角形をした3階建てです。

三階は3人×8で24人、二階は3人×6で18人  合計42人宿泊できました。

左の建物には、少し狭いようですが50人ほど泊れます。

今夜の泊りは、満員の90人ぐらいでした。

人数は食事の数で分りました。一階の食堂は40人食べれます。

一回目の食事は、午後5時半ぐらいでした。

2回目の食事は、午後6時10分でした。(私たちはここの食事でした)

3回目は10人ぐらい食べていました。

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ご飯と味噌汁が美味しかった。

お代わりOKだったので、お代わりした。でも3杯目は遠慮したcoldsweats01

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午後8時には消灯でした。

携帯の電波が届かない場所なので、電話やメールが出来ない。

何処でも寝れる私だが、なかなか寝れないsad

三階は床が水平だが、ここの二階は足元が下がっている。

違和感がある角度だwobbly。また皆の、いびきも気になる。

外に出て夜空を見ていたら、寒くて体が震えてきたので寝床に戻った。

明日は、妙高山です。

報告は2,3日後ですPhoto_3

 

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2009年10月25日 (日)

金剛堂山 (前、中、奥)

10月の第4日曜日です。

今日の山は ,富山県南砺市利賀村の金剛堂山(こんごうどうさん)1650mです。

メンバーは4人(松井さん、ナースAさん、Fさん、私  )

2週間ぶりに同じメンバーに会えて嬉かったhappy01

坂さん,なべさんsign01 また一緒に行きましょう。

羽島5:30---五箇山IC7:25---7:30菅沼合掌集落7:50---8:25そばの郷8:40

松井さんの案で、山を登る前に、合掌造りを見ることにした。

早朝のため、駐車料金は無しで済んだ。

観光客はまだ来ていない。少し寒かったが朝日が当たってきれいだった。

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おにぎりを買うために、コンビニを探したが見つからない。

道の駅たいら に行ってもまだやっていない。

新山の神(しんやまのかみ)トンネルを通って、富山県利賀村(とがむら)に入った。

そばの郷で「どーんと 利賀の山祭り」をやっていた。

関係者の人が商品を並べていた。

栗入り赤飯を買った。(これで安心)

ナースAさん、Fさんはおかずも買った。(ランチの時、ご馳走になりました)

3枚目   きわだを煎じて飲むと胃腸、肝臓に良いと言われて買ってみた。

4枚目   帰りの蕎麦屋さんの新聞記事を撮った。

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これからが登山報告です。

(9:00)栃谷登山口(9:10)---(9:38) 1km地点---(10:15 )2km地点---

(10:38) 3km地点---(11:08) 4km地点---(11:40)前金剛(11:55)---

(12:10)中金剛---(12:32)奥金剛(12:40)---(13:10)ランチ(13:50)---

(14:00)前金剛(14:05)---(15:55)栃谷登山口

9時に栃谷登山口に着いた。15台位の車が止まっていた。

用意して、9時10分にスタートした。初め大きなH鋼の橋を渡る。

だいたい登山者のスピードは同じ様なので、追い越したり、追い越されたりする。

後ろから、ハーハーと息を立てて歩いてくる兄ちゃんが来た。(脈拍は150以上sign02

ナースAさんは、ラッセルくんとニックネームを付けた。(ラッセル機関車からだろう)

私も考えてみた、息の荒い白熊くんかなsign01

ブナ林の黄色がきれいだ。真っ赤なもみじもきれいだ。

元気なおばちゃんが大きな声で話して登ってきた。

「元気ですね、どちらから来られました?」と尋ねると

「朝日町」と言われたが、話を聞くと、富山県の町でと新潟県との境らしい。

今年の紅葉は害虫(あきむし?)の影響で枯れていると言われる。

私は、一時的な寒波が来て、枯れたのじゃないかと思うがsign01Adsc07186Adsc07189Adsc07193Adsc07195Adsc07196Adsc07197_2Adsc07198Adsc07200

11時40分 金剛堂山(前金剛)に着いた。

ここに、三角点や大きな看板、大理石の祠がある。

松井さんが写真を撮ってと頼まれた。

松井さんはおじさん相手の対応が流石に上手いhappy01

赤のチェックのおじさんは83才でまだまだお元気だ。

一緒にいる人は、息子さん達のようだ。

帰りにすれ違った時、我々全員に力強く握手をしてもらった。

(我々も、おじさんのように元気でいたいと思った。)

黄色の最高点の中金剛(1650m)に向う。

池塘(ちとう)がある。(ラッセルくんも偶然写っていた。)

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中金剛は最高点1650mなのに、木にプレートがあるだけだsign01

次に赤の↓奥金剛(1616m)に向う。アップダウンがあり、まだ遠い。

Aさん、Fさんが、かまやすひろしさんの歌を歌っていた。

二人とも歌がうまい。(一度カラオケで聞いてみたいconfident

奥金剛の頂上は広い。

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12時半を過ぎ、お腹が空いてきたが、帰りの道のりを考えて戻った。

中金剛から前金剛に向う途中の展望が良いところでランチにした。

13時20分 ビールで乾杯beer 

ナースAさん、Fさん、何時もご馳走になってすみません o(_ _)oペコッ

何時もありがとうございますweep

「どーんと 利賀の山祭り」で買った山菜が美味しかった。

栗入り赤飯も美味しかった。

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前金剛に戻って、記念写真を撮ろうとしたが、ナースAさんが居ない。

足の筋が心配なので先に下りて行かれた。(なので3人の写真です)

すぐ山を下りたが、最後までナースAさんには追いつけなかった。(早いやdash

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15時55分に栃谷登山口の駐車場に着いた。(6時間45分)

帰りの温泉は、天竺温泉に入った。

夕食は五箇山でなめこそばを食べた。Adsc07262

21時半 羽島ICに着いた。往復400kmほどの道のりだった。

松井さん、運転お疲れ様でした。ありがとうございました o(_ _)oペコッ

きわだを煎じて飲んでみたが、苦いbearing。(良薬は口に苦し)かsign01

きわだ、 きはだ、 黄檗(おうばく) インターネットより

煎じて服用すると胆汁分泌促進作用、膵液分泌促進作用、軽い利尿作用、健胃・整腸作用、消炎作用、鎮痛作用などがあり、胃腸病、食欲不振、止瀉、下痢、神経痛、口内炎などの症状に効果があります。

煎じる場合は
約2グラムから5グラムを水400ccから600ccの中に入れて弱火で15分から20分程煎じて1日数回服用します。(かなり苦いので蜂蜜か砂糖などで味を整えても結構です。)

余談・・・昔滋賀県の伊吹山近くの人が「これをかじれば腹痛は一発で治る」と
キハダを見せてくれかじってみましたが、かなり苦かった事を憶えています。

他の薬草(ドクダミ、ヨモギ、麦茶など)と一緒に煎じて服用しても良いです。

コメントはないが見ている娘よheart01 

お父さんは良い仲間と元気にしていますhappy01。心配しないで下さい。

(自分の家庭のことで一杯で、それどころでないわ!と言っているのが聞こえますcoldsweats01

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