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2014年7月27日 (日)

寺地山(てらじやま)・北ノ俣岳(きたのまただけ)

7月26日(土曜日)~27日(日曜日)

今回の登山は一泊二日の避難小屋泊りです。(年に一度のイベントです)

場所は飛騨市と富山市の県境の寺地山と北ノ俣岳です。

メンバーは3人(松井さん、安藤さん、私)

下の図は山と渓谷社「岐阜県の山」からです。

日帰りで走行時間10時間の健脚コースタイム

我々は2日間で歩いてきました。

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7月26日(土曜日)

羽島2:00 →各務原IC→ 3:53清美IC → 5:35飛越トンネル前(登山口)6:17

 → 8:14神岡新道分岐 → 9:34寺地山9:40 → 10:36避難小屋10:50 → 

12:50尾根到着 → 13:10北ノ俣岳1418 → 16:00避難小屋

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▲飛越トンネル前

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▲登山届を書いてポストに入れ出発する。

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▲巨大な水芭蕉

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▲ゴゼンタチバナ

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▲今日初めてのニッコウキスゲです。ここの花は大きい

属名の Hemerocallis はギリシャ語の「hemera(一日)+callos(美)」
からきている。この属の植物の花は一日でしぼむことから名づけられた。
日光に多いのでこの名がある。
漢字では「日光黄菅」とも書く。別名を禅庭花(ゼンテイカ)と言う。
近縁種の黄萓(キスゲ)は夕方から咲き始めて翌日の朝にしぼみ、
夕萓(ユウスゲ)とも呼ばれる。
園芸種のヘメロカリスは黄萓(キスゲ)が欧米で品種改良されたものである。
属名のワスレグサは「忘れ草」で、この名は万葉集にも登場する。

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▲いい時期の来れて良かった。

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▲笠ヶ岳が右手に見えてきた。

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▲ワタスゲ

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▲輪切りの木の上が滑るので、慎重に歩く。

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▲この辺りの木はツガです。

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▲ギンリュウソウ

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▲イワイチョウ

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▲寺地山頂上です。

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▲少し歩くと北ノ俣岳が見えた。

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▲奥に薬師岳

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▲中央に笠ヶ岳

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▲北ノ俣岳に向かって出発 (まだ遠いなぁ)

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▲避難小屋分岐に着いた。

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▲避難小屋には一旦下る。

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▲部屋には先客(2人)の荷物が置いてあった。

我々も寝袋を置いて、北ノ俣岳に向かった。

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▲木道を登って行く安藤さん。写真では分かりづらいが直登のつらい階段です。

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▲下からの登ってくる松井さん。

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▲池塘(ちとう)

池塘とは、湿原が高層湿原の段階にある時、堆積した泥炭層のなかに、水が入り込むことによって、池(沼)が形成されることがある。湿原には大小さまざまな、水深も深いものから浅いものまで、形も丸いものからひょうたん型などと、たくさんの池が点在しているのを見ることができるが、これらの池(沼)を池塘というのである。これらの水辺はその地域に生息する生物にも貴重な水源となっており、ひつじ草などの草花や、サンショウなどの生物が見られる。池塘の成り立ちはさまざまであるが、ひとつは川が蛇行して流れていたところに火山活動などによる土砂の堆積によって流れを堰き止められて沼や池になったもの、もうひとつは湿原地のへこんでいる部分に周囲から水が流れ込む、あるいは湧き水によって池が形成されたもの、などがある。池塘は湿原があれば見ることができるが、湿原のひとつとして有名な尾瀬ヶ原は約1800個もの池塘があることが最近の調査で確認されている。

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▲雄大の景色だが、歩くのは辛い。

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▲白いミヤマリンドウ

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▲気合を入れて歩く。

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▲振り返ると、寺地山と池塘が見える。

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▲チングルマの華穂

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▲前方に頂上見えてきたが、まだ遠い。

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▲青いミヤマリンドウ

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▲チングルマの花、右奥は花弁を落としたチングルマの華穂になる手前

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▲もうすこしだ、頑張ろう。

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▲着いた場所は尾根でした。想像を超えた絶景です。

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▲左手に薬師岳

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▲上の写真から右に少し移動した写真。薬師岳の右手の山名は分かりません。

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▲正面

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▲右手に北ノ俣岳

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▲アゲハ蝶が蜜を吸っていた。一瞬のシャッターチャンスでした。

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▲木道が整備されていました。。

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▲ハクサンイチゲ

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▲キバナシャクナゲ

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▲バイカオーレン?

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▲下にはまだ雪渓が残っています。

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▲北ノ俣岳の山頂が見えてきた。

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▲新潟から登ってきた登山者と話す松井さん。

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▲安藤さんは、満足感を味わっていた。

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▲「よく頑張りました」と自分で自分をほめる。

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▲疲れているが、元気なポーズを取る松井さんです。

服は子供さんからのプレゼントです。

親思いの子供さん達で幸せの松井さんです。

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▲三角点にタッチする松井さん

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▲これより下山です。

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▲チングルマとコイワカガミ

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▲遠くに有峰湖が見える

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▲チングルマの名前は穂が風車に似ているところから来ている。

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▲後ろを振り向く。   いい山でした、ありがとうございました。

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▲笠ヶ岳もきれいにみえます。いつか笠ヶ岳に登ってみたいなぁ。

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▲避難小屋に戻り、松井さんが持ってきてくれたビールで乾杯した。

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▲早めの夕食です。

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▲隣では今晩小屋泊りの青年二人が夕食を取っていた。

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▲夕日の撮影に青年二人が出掛けたので、我々も行った。

青年達は池塘まで登って行ったが、我々は小屋から直ぐ上の場所で待った。

同時刻、寺地山からこちらに来る登山グループ(5人)がいた。

安藤さんが「小屋泊りですか」と聞いたら「そうです」の返事。

あの部屋で10人は寝るの辛い。

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▲夕日を眺め、何を思い、何を感じているのでしょか? それとも無我の境地?

青年達は撮影を終え帰ってきた。「5人増えて10人なった」と話すと、

「我々が移動する」と言ってくれた。

小屋の下に2人ぐらいのスペースがある。ここで寝てくれることにしたが・・・

そこは虫がいたので、テントを張って一人が寝て、一人は外でテントを張ってくれた。

5人グループはリーダーの男性(60代かそれ以上)と4人の女性。

女性の荷物からかなりの登山経験者のようだ。

リーダーと話した内容では、群馬から来て明日、黒部五郎岳に登り往復して

またここで泊まる予定でした。明日は天気が悪くなると言っていた。

無料で利用して文句は言えないが、トイレの臭いが小屋に来る。

安藤さんは「もう避難小屋には泊まりたくない」と言っていた。

松井さんはマスクをして寝たが、眠れなかったようだ。

私もトイレの臭いでないが、寝苦しく何度も目が覚めた。

早く朝が来ないかと思い耐えた。

午前3時に5人グループは起きた。朝食を外で済ませ準備して4時に出発した。

7月27日(日曜日)

避難小屋4:50 → 9:10飛越トンネル前(登山口) → 

10:56四十八滝温泉しぶきの湯(遊湯館)13:00 → 清美IC → 

各務原IC → 15:30羽島

天気が悪くなる前に下山する予定で早く出発した。

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▲立っているは小屋の下でテントを張ったSさん。

昨日少し話をした内容は、東京から来た登山雑誌のカメラマンでした。

きっと、いい写真が撮れたでしょうね。

空の上の方で雷の音が聞こえて来た。朝食も取らず先を急いだ。

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▲雨が降り出したのでカッパを着た。

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▲無事帰れました。

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▲帰りの温泉は、四十八滝温泉しぶきの湯(遊湯館)です。

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▲朴葉味噌定食を食べた。味噌が少しショッパイが汗を掻いた後なので丁度いい。

▼羽島に帰り、ひまわり畑を見た。

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松井さん、安藤さん お疲れ様でした。

辛かった登山でしたが、あの景色を見たら、また山に行きたくなりますね。

松井さん、今回の企画ありがとうございました。

北ノ俣避難小屋泊りはお勧めできませんが、非常事態にはありがたいものです。

管理してみえる飛騨市さん、ありがとうございました。

坂さん、なべさん 山小屋泊りで今度は行きましょうねヽ(´▽`)/。

私の文章には誤字や意味が通じないかもしれません。悪しからず

最後まで見て頂き ありがとうございました。

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