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2014年5月18日 (日)

釜ヶ谷山を「山びこコース」で歩いて来ました。

5月18日(日曜日)

今日は山県市の釜ヶ谷山(かまがたにやま)です。

「かま」と聞くと、鋭い草刈鎌を思いだすが、ここの「かま」はお釜です。

山容がお釜を伏せたようだからそうです。

今回は伊自良のおばあちゃんに逢いたかったので、この山にしました。

今日のコースは、

「山たまごの東海岳行」さんのデーターを参考にさせてもらいました。

このコースをずばり歩いてきました。

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いじら湖荘前の駐車場からスタート

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甘南美寺(かんなみじ)に向かいます。

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お参りを済ませ、寺の裏からスタートし中電の巡視路を歩きます。

駐車場と伊自良湖が見えます。

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みぞれ林道に向かいます。今まで登ってきた分の高度を下ります。

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みぞれ谷を登り、奥の院コースに合流します。

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甘南美寺 奥の院です。

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甘南美とは甘南備、神奈備が転じた名前です。

神奈備(神の棲む所の意)の意味から、昔は名前が知れた

場所だったと思うが、今はその感じはしない。

甘南美寺の奥の院を甘南備神社と言います。(下がお寺、上が神社です)

字は右から左に読む形です。神明備南甘でなく甘南備明神(かんなみみょうじん)

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行者岩

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行者岩の上からの景色です。

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釜ヶ谷山の頂上です。

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若い人達です。カレーライスを食べていた(いい香りがしていた。カレーもいいな)

話の内容から、学校の先生のようだ。(話し声が聞こえてきた)

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頂上には千把小屋(せんばこや)があります。 

千把(せんば)は雨乞い行事の千把焼きから付けたようです。

伊自良には雨乞い行事が昔からありました。

伊自良の雨乞いと太鼓「伊自良十六拍子」は,およそ300年以上前から伝承

されています。その昔,伊自良の地域に日照りが続くと,10ある地区の村人が

釜ヶ谷の山頂に集まって,鉦と太鼓を雷鳴のように打ち鳴らして雨乞いをかけ,

雨をよんでいました。この雨乞いの行事は,

『龍廻し・千杷焼・太鼓「伊自良十六拍子」』を中心に行われてきました。

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今日の山は若い子が多い。写真を撮らして貰った。(許可を貰いました)

ブログに出す許可は貰っていませんが、苦情がありましたらコメントください。

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ここから、まだ歩いたことのない「山びこコース」です。

岐阜市からの3人(中高年)の登山者です。

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坊主ヶ池

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人形杉

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山びこ小屋

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釜ヶ谷

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石の階段から熊野古道のように参拝者が多かったような気がする。

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雨乞いの森     昔この広場で雨乞い行事が行われたようです。

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もちつつじ

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梅雨に入ったら出てくる嫌われものヤマヒルです。

昔、ここはキャンプ場が賑わっていたが、

板取地区でキャンプ場が出来たので今は寂れています

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伊自良湖に下りて来ました。

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山を下りて、おばあちゃんに逢いに行った。

伊自良地区の最上部が長滝です。

おじいちゃんもおばあちゃんも同じ長滝の生まれです。

昔の人は地元で結婚したので親戚が近所に多く住んでいます。

おばあちゃんに昔の伊自良の話を聞くと大変興味が湧きます。

今度、伊自良の自然・歴史を探して歩きたいと思っています。

調べた事はブログに「伊自良の自然・歴史」で出します。

おばあちゃんは今月5月で満88歳になります。

米寿のお祝いだが今年の2月頃から足腰が弱り室内でも杖を突いて歩いている。

早く良くなって貰って、米寿のお祝いをしてあげたい。

2014.02.25
東海テレビ・スイッチで放送されました。  
岐阜・伊自良地区のまち自慢です。

初めての試みで、テレビから撮影しているので音声が少なく聞きにくいです。

http://youtu.be/ZD5qo_1JXmU

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