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2013年6月 9日 (日)

釈迦ヶ岳から八風峠の稜線歩き

6月9日(日曜日)

鈴鹿山脈のまだ歩いていない道を歩こうと以前から思っていた。

今回、釈迦ヶ岳から三池岳手前の八風峠までの稜線を歩いて来ました

下の写真は員弁市(いなべし)の信号待ちの時に写しました。

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田光(たびか)から八風キャンプ場に向う道です。

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下の地図を頼りに、前日PCからデーターを入れたGPSを持って出掛けた。

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今日の歩いた道を黄色で書きました。

八風キャンプ場近くで車を止め → 北山 →  岩ヶ峰 → 

釈迦ヶ岳 →  段木 →  八風峠 →  駐車場

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ここが登山口だが、何も書いてないので心細い。GPSではこにだ。

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栃谷を渡ると、小石が積んである所があった。これが目印です。

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登山道はかなり急です。 落葉で足が滑り、歩き難い。

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見た目ほど怖くないです。

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下りて、後ろを見た写真です。

登山者が居ないので大きさの比較が出来ない。

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北山に着いた。登山道の通過点で頂上の感覚がうすい。

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ベニドウダンがきれい

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下に落ちているのは、ベニドウダンの花です。

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山ツツジもきれいだ

外路地や庭木でよく見るつつじだが、山で見ると感動する。

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登山道はかなり急です。 岩ヶ峰はシャクナゲの木が多い。

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花を見るには、1ヵ月遅いな

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モリアオガエルの産卵があった。

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おっ  シャクナゲが一輪残っていた

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指差す所が稜線です。写真では高度感が出ないが60度以上の勾配です。

ロープが無いと登れません。

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稜線にコイワカガミがまだ咲いていてくれました

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釈迦ヶ岳頂上です。今日初めて会う登山者です。

何かのスポーツをしているようないい体格の男性4人でした。

話からシートに座っている人が先輩のようです。

4人の写真を撮ってあげたら、丁寧な挨拶をしてくれて気持ちが良かった。

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頂上からの景色

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稜線を戻ります。岩ヶ峰より登ってきた場所です。

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今日のメインの稜線歩きです。岩場の段木が見えてきました

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段木へ下りて行きます。誰も会わないので心細くなります。

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少し上から、ズームで写しました。

登山者が1人でも居てくれたら大きさの感覚が分るのだが

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段木尾根を下りて八風谷に下りれるが、今日はそのコースは考えていなかった。

のでまた稜線に戻った。

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シロヤシオの花は終わっていたが、ベニドウダンは満開でした。

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八風峠に向って歩きます。

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仙香山は初めての山です。

釈迦ヶ岳と三池岳の稜線上にある山で、三池岳に近い。

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中峠です。ここからもキャンプ場に下りれるが、稜線歩きを楽しんだ。

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来た道を振り返る。歩いたなぁ

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登山者に会うと嬉しい

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八風峠が見えてきました。

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八風峠です。

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これより下山です。ツツジの花が落ちています。

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今が満開です。

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昔の人が、旅の安全を願った地蔵様です。

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八風谷に着きました。小石が積んであるのがコースです。

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お蚕(おかいこ)が絹糸を出すように、糸でぶら下がっていた。

私が小学生の低学年だった50年前に、家でお蚕さんを飼っていた。

お蚕さんは口から糸を出して繭(まゆ)を作るのだが、その時の体は

黄色くなっていた。この虫は野生の蚕さんなのだろうか?

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道は、豪雨により荒れていた

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この花は、昨日の堂満岳に行ったときも沢山咲いていた。

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登山届けを出す  単独登山は慎む  と書いてある。  

娘に「1人で行くときは必ずメールして」と言われていたが、連絡していない。

私がここに来ていることは誰も知らない。

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すぐ横に、「この人を探してください」の張り紙

他人ごとでない。この写真が自分だったらと思うとゾーッとする

遭難したら周りの大勢の人に迷惑を掛けてしまうだろうな

娘が今回のブログ見たら「連絡しなあかん」と怒るだろうな。

ブログを出すことで、自分に言い聞かせるように書きました。

天候や体力に応じた無理の無い計画を立て、

山の大前提、「無事に帰る」の為に、万が一の備えを持ち、

十分な知識、体力を付けて山に行こうと思います。

これからは、1人で登山する時は、出発する以前に

私のブログに登山届けを書きます。  

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捜索願いの写真には顔が出ていましたが、人権保護の為 黒く塗りました。

年齢は書いてありませんでしたが、私ぐらいの人です。

翌日PCで鈴鹿遭難で検索したら、

私が山に登った日に遭難者が発見されたとの記事が載っていた。

その記事です

釈迦ヶ岳の遭難は発生から16日目の6月9日(日曜)10:22AMに発見されました。
場所は中尾根、鳴滝コバ下方200mの地点で、鳴滝コバ直下から滑落の模様です。
残念な結果でしたが、家族のもとへ帰っていただくことができました。
懸垂を繰り返しての危険な捜索を、献身的に従事して頂いた皆さまに感謝します。
また、貴重な情報を提供いただいた方々にもお礼申し上げます。

皆さまの安全で楽しい山登りを願っています。

三重県山岳連盟遭難対策委員会

家族の元で安らかにお眠りください。

これを私への警告と思い、今以上安全に気を付けたいと思います。

                                   こつこつ

最後に、登山というのは少なからず危険がつきもの。

どんなベテランでも絶対に事故を起こさないとは限らない。

危ないから登らない方がいいというのは簡単だが、

それでは、山の魅力が分らない。

三浦雄一郎さんのように、

自分の力量を高め、挑み続けるのが本物の登山家だと思う。

登山に大切な事は、

山に対して驕ることなく、謙虚であること。

体力アップに努力すること。

知識を沢山取り入れること。

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