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2012年7月30日 (月)

火打山(ひうちやま)・妙高山(みょうこうさん)

7月28日(土曜日)・29日(日曜日)

メンバーは3人(松井さん、安藤さん、私)

今回は、2日間で百名山を二つ登ってきました。

火打山、妙高山は長野県と新潟県の県境の山です。

三週間前に、松井さんからコースの計画を聞いて、本で調べたら、

高谷池ヒュッテか黒沢池ヒュッテに泊らなくてはならない。

パソコンで調べたら、高谷池ヒュッテは予約で満員でした。

黒沢池ヒュッテは直接電話で申し込む方法でした。

ここもダメだろうと思い、行くのは無理と諦めていた。

一週間後、箱館山の登山の時、直接電話してみた。

電話に出た人は黒沢池ヒュッテでは無く、何処かの旅館のようだった。

話をしたら、「28日の宿泊はまだ空いている」との事だったので、

早速申し込んだ。一泊二食付きで8500円でした。

後は、当日の天気が良いことを願うばかりでした。

山小屋泊まりは初めてなので、何を持って行くか迷った。

2日間分の飲み水で4Lを用意した。服・肌着の着替えも用意した。

後はコンビニで食料を買う予定だった。

高速道路のSAで休憩したが、時間が早くて売店が開いていなかった。

妙高高原ICを下りればコンビニがあるだろうと思ったが無い。

お店を見つけたが、弁当やおにぎりがなかった。

日持ちするパンがあったので、朝食と昼食用に2個買った。(3人とも)

今日のコース

3:12羽島IC → 6:40妙高高原IC →  7:20笹ヶ峰野営場7:50 → 

8:50黒沢出合 →  10:27富士見平10:38 →  11:24高谷池ヒュッテ11:34 → 

12:00天狗の庭 →  12:40ライチョウ平 →  13:20火打山山頂13:42 → 

15:08高谷池ヒュッテ →  15:45茶臼山 →  16:15黒沢池ヒュッテ

28日(土)は、赤ライン

29日(日)は、黄ライン

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笹ヶ峰野営場の駐車場は広いです。

朝食は、ここでパンを一個食べた。

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登山届けを出す、立派な登山口です。

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気持ちが良いブナ林の中を歩く。

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山頂は火打山(ひうちやま)2462mです。

この標識は、頂上まで9kmあって、1kmまで来た・ ・ ・と思う

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沢の音がだんだん大きくなった。黒沢に着いた。

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黒沢を橋で渡る。

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きれいな水です。

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十二曲りの登りのスタートです。

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この急な階段を走って行く若者達。これも強化練習なのかなぁ

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道が荒れた所は木道が整備されている。

オオシラビソの木が目立つようになった。

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富士見平に着いた。

ここは、高谷池(こうやいけ)と黒沢池(くろさわいけ)への分岐です。

我々は、火打山・高谷池方面に向った。

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黒沢岳を巻いて行くので、なだらかな道です。

しばらく行くと左側の視界が開けてきた。ここで初めて火打山をみた

右から、火打山、影火打山(かげひうちやま)、焼山(やけやま)です。

焼山は登山禁止の山です。

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高谷池ヒュッテが見えてきた。

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足元に高山植物が現れてきた。

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キヌガサソウ

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イワイチョウ

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建物の裏から回りこむと、高谷池ヒュッテに着いた。

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高谷池ヒュッテさんのトイレを借りた。1回百円でした。

靴を脱いで上がります。きれいに掃除してあるトイレでした。

大きい方のトイレは、ティシュを流せません。

宿泊者はティシュ回収BOXに入れればいいが、

その他の登山者は持ち帰り用の色付きの袋が用意してあるので、

その中に入れて持ち帰るようになっている。

登山とトイレの関係は、自然を守るためには大事だと思っていた。

登山者のマナーとして、トイレをオープンに話し合う時が来ている。

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高谷池

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ここで昼食のパンを一個食べた。

ザックを置かして貰って、火打山へ往復をすることにした。

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道端に咲く、ハクサンコザクラです

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前から来るのは、中学生ぐらいの団体です。学校登山のようです。

奥に見えるのは、これから登る火打山です。

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イワイチョウ

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ハクサンコザクラが群生している

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天狗の庭は、大小さまざまな池塘が集まっている。

池塘(ちとう)とは難しい漢字を使いますが、塘とは「つつみ」で

土手(どて)のことを意味し、湿原内にある池のことを、とくにさします。

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白いのは、ワタツゲです。

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火打山の頂上がガスがあって、きれいに写らなくて残念です。

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ワタツゲは、耳掻きの毛にそっくりです。

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頂上に向う。右は雪渓があり、水蒸気がガス(雲)になるところです。

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ミヤマアキノキリンソウ

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マルバダケブキ

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オダマキ

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後ろを振り向くと、明日登る妙高山(みょうこうさん)が見えた。

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ライチョウ平

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ハクサンシャクナゲは終わりがけ

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黄色の花は、ミヤマキンポウゲ

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丸太の階段の横の新しい階段を行く。

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安藤さんは、足がつったのでゆっくり登ってきた。(3人の最後)

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広い頂上に着いた。

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「水分摂取不足が原因だ」と安藤さんが自己分析していた。

安藤さんは、看護士です。

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夏の雲です。でも周りはがガスが出て眺望は良くなかった。

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ここから、雨飾山が見える場所だが、ガスで見えない。

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これより下山

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ウサギギク

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クルマユリ

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コイワカガミ

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ミヤマキンポウゲ

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ダケカンバの木

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天狗の庭

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ワタツゲ

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ハクサンコザクラ

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高谷池が見えてきた。

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大きな、キヌガサソウの花

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高谷池ヒュッテに戻り、リックを担いで今夜の宿 黒沢池ヒュッテに向った。

中間点の、茶臼山(ちゃうすやま)です。ガスっていて展望はない。

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ガスの中、黒沢池ヒュッテに着いた。

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受付を済ませる。(宿泊名簿を書き、宿泊代を払う)

1階は食堂で、2階と3階が宿泊場所でした。

我々は、2階でした。

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ガスが晴れたので、外のベンチでカンビールで乾杯した。

百名山の火打山登頂Photo_2 おめでとう。

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知らない人と、山の話で盛り上がっている。

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温度は、20度で気持ちがいい。

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トイレ料金は、宿泊者は無料です。

山小屋のトイレとしては、きれいだった。ここは紙を流せます。

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ヒュッテは八角形をした3階建てです。

三階は3人×8で24人、二階は3人×6で18人  合計42人宿泊できました。

左の建物には、少し狭いようですが50人ほど泊れます。

今夜の泊りは、満員の90人ぐらいでした。

人数は食事の数で分りました。一階の食堂は40人食べれます。

一回目の食事は、午後5時半ぐらいでした。

2回目の食事は、午後6時10分でした。(私たちはここの食事でした)

3回目は10人ぐらい食べていました。

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ご飯と味噌汁が美味しかった。

お代わりOKだったので、お代わりした。でも3杯目は遠慮した

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午後8時には消灯でした。

携帯の電波が届かない場所なので、電話やメールが出来ない。

何処でも寝れる私だが、なかなか寝れない

三階は床が水平だが、ここの二階は足元が下がっている。

違和感がある角度だ。また皆の、いびきも気になる。

外に出て夜空を見ていたら、寒くて体が震えてきたので寝床に戻った。

明日は、妙高山です。

報告は2,3日後ですPhoto_3

 

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