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2011年2月

2011年2月27日 (日)

天狗倉山 

2月27日(日曜日)

前日までは雨の予報が、行ってみれば晴でした。(日頃の行ないかぁ

今日の山は、三重県の熊野古道を歩き、馬越峠(まごせとうげ)から

天狗倉山(てんぐらやま)522mです。

天狗倉山を初め、てんぐくらやま と読んでいたが、てんぐらさんでした

メンバーは4人(松井さん、坂さん、安藤さん、私)

羽島6:00 → 8:00紀勢大内山IC → 8:55道の駅 海山9:00 → 登山口9:18 

→ 10:12馬越峠10:20 → 10:45天狗倉山12:05 → 13:08登山口  

→ 13:18種まき権兵衛の里13:55 → 14:20古里温泉15:10 

→ 5::23道の駅マンボウ15:35 →  15:50紀勢大内山IC → 19:25羽島

道の駅 海山(みやま)に8時55分に着いた。羽島から3時間弱です。

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熊野古道の地図と、熊野古道の説明です。

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登山口までは600mあるので車で登山口に行った。

登山口は馬越峠では無く、鷲毛(わしげ)登山口です。

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桧の美林とシダに囲まれ、美しい石畳を歩く。

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夜泣き地蔵

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1時間弱で、茶屋跡と休憩所がある馬越峠に着いた。

句碑があるが、私は、あまり文学は分からない

尾鷲の街が見えるが、周りに木が茂り、街を覗く感じだ。

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天狗倉山に向う。右側にときどき尾鷲の街と港が見える。

頂上手前 大岩が道をふさぐので、これを左から巻く。

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天狗倉山の頂上へは、鉄のハシゴでよじ登る。

だれも居ない、広い大岩の上は予約席のようだ

空はドラゴンブルーで気持ちがいい

この最高の場所でランチにした。安藤さんが持って来てくれた甘酒で乾杯

安藤さんが、黒にんにくを持ってきてくれた。

昨日、美山のふれあいバザールで買うのをやめた物と同じだ。美味しかった

安藤さんの手作りと聞いて、またビックリした

使わない炊飯ジャーがあれば出来るらしい。作りたい人は、黒にんにくで検索を

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集合写真を撮った。ハートを作ったが見えますか

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新婚さんか、恋人の若い子が登ってきた。

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もっと居たいが、大岩を下りる。

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大岩から下りた場所は、尾鷲の街と港が目の前に広がる最高の場所です。

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これより、下山。途中で首輪に無線機を付けたワンちゃんに会った。

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下りる途中、名鉄観光の団体さんが登ってきた。

最初に会った人は、元気に登っていった。

後の方の人は、えらそうだった。夜泣き地蔵までも歩けないで、

バスに帰っていく人も居た。

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13時過ぎ、登山口に着いた。熊野古道は歩き易く、天狗倉山は良かった

なべさん どうしてるかなぁ また一緒に行きたいです。

車に乗り、直ぐ種まき権兵衛の里の標識が目に入って来た。

行くことにした。(マイカーの旅行は自由がきくのが良い

入って直ぐ、梅の甘い香りがしてきた。

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権兵衛屋敷の入り口にある木造の権兵衛さんは少し怖い

ここで権兵衛さんが実在の人だった事が分かった。

屋敷内で「権兵衛ものがたり」がまんがで上映されていた。

権兵衛さんの、勇気と優しさを感じました

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こんべい桜が咲き始めていたので、見に行った。

濃いピンクの河津桜 がここで見れて、ラッキーでした

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日本庭園は、きれいに整備されていました。

整備作業をしていた、関係者の人の言葉が優しく、

ごんべいさんの気持ちを受け継いでいるようだった。

きれいな場所は、きれいな心から こちらもやさしい気持ちになった。

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帰りの温泉は、きいながしま 古里温泉(ふるさとおんせん)に入った。

露天は無く、小さい風呂だがいいお湯でした。

近くの民宿に泊まって、湯治もできるようだ。(のんびり来るのも良いかも)

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帰り、お土産を買うために 道の駅 紀伊長島 マンボウに寄った。

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紀勢大内山ICを15時50分に入る。

伊勢方面から帰る車と合流する所から、車の台数が増え始めた

芸濃ICより四日市ICまで、30km渋滞に嵌ってしまった

羽島に着いたのは、19時25分だった。

行きは、紀勢大内山まで2時間だったが、帰りは3時間35分かかった。

みなさん、お疲れ様でした。でも行った価値はありましたぁ vv。

次の山は、3月13日(日)静岡県の浜石岳(はまいしだけ)です。

また、みんなの元気な顔に合いたいです

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2011年2月26日 (土)

釜ヶ谷山と大黒山

2月26日(土曜日)

近場で雪の無い山に登ってきました。

今日の山は、伊自良湖の奥にある、釜ヶ谷山(かまがたにやま)696mです。

岐阜大学を過ぎ、伊自良川に沿って伊自良湖に向う途中、釜ヶ谷山が見えます。

伊自良湖では、ボートでワカサギ釣りをする人達が多い。

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青少年自然の家を過ぎた所に駐車する。

もう青少年自然の家が、使われないのは、寂しいことだ。

Adsc03684  駐車場8:25 → 9:35釜ヶ谷山頂上9:55 → 10:45駐車場

梅雨時から夏にかけて、ヤマヒルが出るようだ

奥の院を目指す参詣道を歩く。15番の石の仏さんがスタートです。

道はのっけから急登で、16番目の仏さんで、谷の上部をトラバース(横断)する。

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杉の植林地を抜け、尾根に出ると展望台がある。

この展望台からの見晴らしはよくない。

少し行くと、送電鉄塔がある。ここの方が展望がいい。

32番の仏さんがある奥が、奥の院です。

谷汲の華厳寺も奥の院まで32の仏があるのは同じだ。

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お参りなら、ここで終点だが、釜ヶ谷山頂へはまだ道半ばだ

ここから、山らしい道になる。

行者岩のご神体に着く。登山道はこの岩の上に出る。

ここからの展望は霞んでいて、遠くは見えなかった。

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行者岩から急登になり、いったん鞍部に下り、最後の斜面を登って頂上に着いた。

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頂上の小屋には子供達の記念の物が多い。

登山記念のエンピツのプレゼントは嬉しい。(ありがとうございます)

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北側の山が、木々の間から見えるが写真に成らないのが残念だ。

真北に舟伏山1040m、北東に大黒山(だいこくやま)があるが、分からない。

少し休憩して、山を下りた。伊自良湖近くで、ネコヤナギで春を感じた。

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時間が早いので、もう一山登ることにした。(予定に無い山でした)

美山町の大黒山(だいこくやま)524mです。車で篠座神社に移動した。

篠座神社の駐車スペースで止め、神社でお参りをして、神社脇の林道を歩く。

大黒山への標識が何も無いので不安だがスタートした。

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登山者には会わないし、全く標識が無いので道に迷ってしまった

地図を家に忘れて来てしまった。あるのは頭の中の記憶の地図だけだった。

頂上に着いた時は、嬉しかった

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登山道は、歩きやすい道だが、案内が無い。

この山に登るなら、地図とコンパスを持って、入山しよう

神社11:50 → 13:30大黒山頂上13:32 → 14:25神社

頂上でのんびりランチする気には成らなかったので、直ぐ山を下りた。

美山の美味しいそばを食べようと、ふれあいバザールに向ったが、

営業時間内だったが、そばは売れ切れていた。(残念でした

黒にんにくが売られていたが、もったいないので買うのを止めた

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明日は、朝5時に起きるので、早く家に帰って風呂に入った。

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2011年2月20日 (日)

池田山

2月20日(日曜日)

今日の山は、よく行く 池田山924mです。

朝起きて山を見たら、くっきり見えていた。

Photo_4 朝食を食べ、9時半に家を出た。

トミダヤで親子丼と菓子パンを買って、池田町に向った。

Adsc03475 揖斐川の堤防より

霞間ヶ渓10:30 → 12:10焼石神社 → 13:05池田山頂上13:25 → 15:25霞間ヶ渓.

駐車場に着いたら、10台以上の車が停まっていた。

東海道自然歩道なので、歩きやすい道ですが初めの一時間は、

遠くの景色が見えない単調な歩きです。

しばらく行くと、だんだん雪が増えてきた。Photo_3

標高750mにある、焼石神社にお参りする。

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パラグライダーのジャンプ台がある所は、濃尾平野が見え気持ちがいい

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車道を歩かず、雪がある山の中を歩く。高台に大きなアンテナがある。

雪道は道を外すと、落とし穴に はまってしまう

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森の駅に着いた。10人程の団体が休憩していた。(もう帰る人達でした)

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頂上に着いたが、誰もいなかった。雪は1m以上はあった

ヤグラの上で親子丼を食べた。(美味しかったPhoto_2

以前来たときも、親子丼をここで食べた

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Photo_3 夏(2010/8/2)に登った時の写真です。

これより下山。池田の森より白山がきれいに見れた。

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駐車場に着いたら、団体さんがいた。

今日 池田山に登った人は、30人ぐらいでした。

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いつもなら池田温泉に入るのだが、帰った。

いつも、こつこつ登山日記を見て頂いて、ありがとうございますPhoto_6

一週間前に、mixiに入りました。mixiに入っている方は、

名前検索 こつこつ で出ます。メッセージ待ってます。   

Mail1 よろしくおねがいしますPhoto_5

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2011年2月13日 (日)

矢頭山(やずさん)

2月13日(日)

今日の山は、三重県津市一志町の矢頭山(やずさん)731mです。

地図http://www.mapion.co.jp/m/34.5755666666667_136.374365555556_6/

メンバーは4人(松井さん、坂さん、安藤さん、私)

松井さん家に、7時に集合した。

安藤さんとは、1月9日の白猪山以来の1ヶ月振りでした。

亀山ICを過ぎ、伊勢自動車道に入って、しばらく行くと前方右に、

矢を連想させる形の、矢頭山が見えてきた。

Adsc03368a 雪は無いように見えるが、雪はあった

一志嬉野ICで下り、67号線 → 580号線 → 43号線を走る。

県道43号線(一志美杉線)の狭い道を登っていくと、中宮公園に着いた。

矢頭の大杉(樹高42.5m、周囲9.56m)は、すご~く大きい木です

この前に駐車場に止める。

Yazusan 花蝶フーガさんのHPから、貰いました。

コースタイム

中宮公園9:10 → 10:30大日拝展望台10:38 → 10:56矢頭山11:52 → 

12:39矢頭峠(仁王峠) → 12:56中宮公園 

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少し林道を歩き、雪がある登山口を登っていく。

しばらく登った所で、坂さんが前方に黒い動物を見つけた。

あれは、鹿かも   カモシカです

今回は、カメラのレンズを標準を付けていたので、ズームが出来ない

なので、カモシカの画像を拡大しました。

熊らしき動物が出ましたと書いてあったが、

それは真っ黒なカモシカだったのでは

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登山道はロープが張ってある急な上りになりました

大日拝展望台に着き、休憩した。

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アップ、ダウンの激しい尾根を進む。

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矢頭山 頂上に着いた。ここでランチにした。

安藤さんから甘酒、ゆで卵を貰った。(いつもありがとうございます

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頂上からの展望

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これより下山

ロープを使わないと滑っていてしまう程の急な下りです

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長い木の階段を下りると、矢頭峠(仁王峠)に着いた。

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車道を歩き、中宮公園に着いた。

推定樹齢1300年の大スギから、パワーを貰って帰った

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帰りの温泉は、一志温泉 やすらぎの湯 に入った。

550円で、タオルとバスタオルが付いていた。

お風呂は、広くて気持ちが良かった

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帰りの高速は、いつもの事だが、亀山ICから、事故渋滞、集中渋滞でした

羽島に17時40分に着いた。予定より一時間は遅れた。

松井さん 運転お疲れ様でした。

松井さん いつも遠くに連れてってくれて、ありがとうございます

安藤さん お菓子をありがとうございます

次の予定は、2月27日(日) 行き先は熊野古道 馬越峠より天狗倉山です。

みなさん 元気でね また

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2011年2月 6日 (日)

鳩吹山

2月6日(日)

今日の山は、岐阜県可児市の鳩吹山(はとぶきやま)312,2mです。

朝起きて山を見たら、天気は良いが雲って見えない。なので

朝ごはんPhoto_2を食べ、洗濯Photo、掃除Photo_3

して三ヶ月ぶりに床屋さんに行った。

昼になったが山に行きたかったので、近場の鳩吹山に行くことにした。

鳩吹山に行くなら、カタクリの咲く3月末が良いのだが

当然ながら、カタクリは咲いていません。

鳩吹山は、火気厳禁とペットの入山を厳しく禁止している。

なぜ分かるかは、看板に鳩吹山のおきてと書いてある。

きまりや約束と書くより、重みを感じる。

以前山火事があったことから、地元の人は火に神経質になっているのだ

ペットの入山は自然環境の保護からだろう。

金華山では、犬を連れている人をよく見かける。

犬には、リードを付けましょうと書いてあるが、入山は禁止していない。

金華山は喫煙所もある。金華山は、少し鳩吹山を見習って欲しいと思う。

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頂上でおにぎりを食べ、山を下りた。

下りる途中で、湯の華(ゆのはな)アイランドが見えた。

まだ行ったことが無いので、話の種に入る事にした。

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風呂は850円、岩盤スパを利用すると1700円になり、少し高い。(土日料金)

入口に満員の看板があり、入場制限をしていた

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風呂は温泉で気持ちが良かった。風呂からの眺めも良い

この場所は、家族や友だちとのんびり来ると良い所だ。

18時からイルミネーションがあったが、それ前に帰った。

(一人では、寂しさが増すばかりだったので

http://www.spa-yunohana.com/ 2011/1/22150万人の入場者を記録した。

2008/7/18  オープンしたので、一日の入場者は計算上では1650人だ。

平日は1000人として、土日際は2000人以上は入っているだろう。

このペースで入場した場合、160万人目は3月19日から3月21日でしょう。

帰りは犬山市に寄った。

Cdsc03335a 犬山城と木曽川

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2011年2月 3日 (木)

節分 恵方巻き

2月3日

今日は、節分です。  豆まきはしていますか

私は、全国的にメジャーなイベントとなりつつある、恵方巻きのかぶりつきをしました。

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節分にその年の恵方

(陰陽五行でその年の干支によって定められた最もよいとされる方角)を

向いて食べるといいというものです。

恵方は、歳徳神(としとくじん)(さいとくじん)が立たれた方角です。

去年は申・酉の間の(庚の方)でした。

今年の恵方は(巳・午の間)、南南東(丙の方角)です。

Bdsc03301_2 高島暦より

でも、恵方巻きがそもそも何なのか 何に由来しているのかは

恵方巻きの起源は、江戸時代末期。

大阪の船場で商売繁盛を祈願する風習として始まった。というのが、一番主流の説。

その後、この風習一時期は廃れたらしいのですが、1970年代後半に大阪の

海苔問屋共同組合が道頓堀で行ったイベントにより復活し、今や全国レベルの

人気イベントに成長したのだとか。

具を巻き込むことから、「福を巻き込む」という願いも込められているそう。

食べている間に話したりすると福が逃げてしまう・・とか。

節分に恵方巻きを食べる事は、もはや年行事になりつつある。

ここで覚えておきたいのが、今年の恵方の方角です。(毎年変わります)

恵方は一年の吉神ゆえ万事に用いて大吉、諸事繁盛を見る吉方です。

但し、今年は二黒土星、三碧木星の人は大事には用いない方がよい。

節分について

節分とは、旧暦の1月1日、すなわち現在の暦では2月4日前後に当たる。

しかし、節分それ自体の意味としては、一年を四つに区切る、つまり一年を

四つの季節に仕切るということなので、立春、立夏、立秋、立冬の四つを指す。

ところが、節分といえば、立春の節分のみを指す言葉と誤解している人が多い。

おそらく、立春の節分のみに豆まきという年中行事が行われたからでしょう。

豆まきについて

豆まきという行為は、陰陽五行の理論に則って行われる儀式、呪(しゅ)の一種です。

五行配当により、春夏秋冬は「春=木」「夏=火」「秋=金」「冬=水」土用=土」

といった具合に振り分けられる。

立春の春は五行の木に属し、木にとって相性の悪い五行は金となる。

そこで、快く春を迎えるためには、五行=金を剋さなければならない。

金の象徴とされる形は丸である。ここでは、その形状から豆が金のシンボルとなる。

この豆(金)を封じるためには、金にとって相性が悪い五行、すなわち火を利用する。

具体的には、火で豆を炒め、炒った豆を投げつける。

まさしく豆まきそれ自体が金の力を封じ込める呪(しゅ)であり、春の到来を

スムーズにもたらす儀式だったのです。

このように暮らしのなかには陰陽五行が昔から使われてきました。

餅まきの餅は焼いて食べてはダメとかもある。

また日本文化にも陰陽五行が息づいている。

日本昔話の「桃太郎」、相撲(すもう)、神楽、古墳、日本庭園、茶の湯、笛と太鼓

などがそうである。陰陽五行から見ると、また違った見方が出来るから面白い。

参考本 Photo 「陰陽五行」稲田義行 日本実業出版社 より

節分

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